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インフルエンザワクチンについて

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インフルエンザは冬季に流行を繰り返し、患者さんの多くは小児です。

インフルエンザウィルスは変異するのが特徴で、毎年少しずつ変異を繰り返しています。また数十年に一度、突然大きく変異したウィルスが流行することがあり、いま社会問題になってきている新型インフルエンザもこうした大きく変異したウィルスが流行してきたものです。

インフルエンザワクチンは発病防止効果、症状の軽減化に有効で世界中で広く接種されています。特に米国では2006年から5歳未満の幼児までの小児全員に接種するようになってきており、5歳未満の乳幼児のいる家庭では家族全員の接種が勧奨されています。

インフルエンザワクチンは流行する年によりその効果が変動すること、乳幼児では成人に比べて抗体の上りが悪く発病防止効果も低くなるので、学童、両親など家族全員の接種が必要と考えられているためです。

なお6か月未満の乳児では接種しても効果が低いので接種は勧められていません。

日本では乳幼児のインフルエンザ脳症による死亡・後遺症のリスクが米国などと比べ高いこともあり、より積極的なインフルエンザワクチンの接種が必要と考えられています。

インフルエンザウィルスは毎年変異を起こしており、インフルエンザの感染予防には、その年に製造されたワクチンが必要です。またワクチン接種で誘導される免疫は約5か月程度しか持続しません。したがって流行が予測される少し前から(10月中旬くらいから)接種が行われています。

インフルエンザワクチンはすでにインフルエンザに対する免疫がある程度持っている場合は1回接種でも充分効果がありますが、特に抗体の上りの悪い小児では2回接種がよいと思います。また2回接種をする場合の間隔は原則2~4週間ですが、より免疫効果を高めるためには3~4週間間隔で接種することが最適です。

インフルエンザワクチンの予約について

例年10月より接種開始します。
インターネット予約してください。
早目にご予約されることをおすすめします。

お気軽にお問い合わせください TEL 0564-21-0339 9:00〜12:00,15:00〜18:00、水,日,祝日休診

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