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子宮頸がん(HPV)

子宮頸がんウィルスの予防接種

子宮頸がんと診断される女性は毎年1万5000人、そのうち2500人の命が奪われています。
20歳代、30歳代の女性に増えています。この子宮頸がんはヒトパピローマウィルス(HPV)の感染が原因です。
性交渉で感染しますが、いわゆる「性病」ではありまん。性交渉で誰もが感染する可能性があり、そのうち一部の人ががんになります。
そこでこのウィルスに感染する前にワクチンを接種して感染を予防すれば、子宮頸がんを予防することができます。

接種対象と接種間隔

9歳から26歳の女性が対象ですがとくに11~12歳の女子にすすめられています。
2種類のワクチンのどちらかを選択します。
平成25年度より定期接種となり無料になりました。
中学1年生も接種対象になります。
接種券の使用期限は高校1年生相当までです。

サーバリックス

発がん性HPV16型と18型を防ぎます。

1回目
2回目1か月後
3回目5か月後

ガーダシル

HPV6型・11型・16型・18型を防ぎます。

1回目
2回目2か月後
3回目5か月後

シルガード

HPV6型・11型・16型・18型・31型・33型・45型・52型・58型を防ぎます。

1回目
2回目2か月後
3回目5か月後

子宮頸がん検診も大切

このワクチンで子宮頸がんは約60%減少すると期待されていますが100%ではありません。
子宮頸がんの早期発見には、これまでどおり検診を受けることも大切です。

患者さんの身になって行動できる確かな医療を目指します
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